餃子好き!

めちゃくちゃ食べます、ダイエット中です。

年が明けた

どいつもこいつも彼氏と初詣ってうるせ〜!

良い家柄の人間はな!三が日はな!家族で過ごすんだよ!(父母と初詣しました)

 

始まってしまった2019年

早速京都へ戻ってました!

京都に着くなり食べたのが

フルーツヤオイソのフルーツサンド!

 

これ美味しいんだよ〜

フルーツ屋さんのフルーツサンドだから

果物がみずみずしくて一粒が大きい!

一口食べるとシャクッて果汁を噛みしめる音が響くからね!脚色してないよ。

 

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パンはちょっとパサっとしてるんだけどさ

それも思い出というか‥。

 

あのバイト代から捻出したなけなしの金で買った贅沢な嗜好品はそこそこ稼ぐ社会人になった今でも同じ高級品なんだよね。

 

夢は色褪せないってほんとだねー

 

今回の京都滞在はフルーツサンドでスタート

ここから懐かしいお店たくさんいったので

これから書いていこうと思う!

志村坂上はしご飯

仕事で志村坂上にきたので

有名なラーメン屋さん伊吹へ行ってきました!

 

人気のあまりない路地を進むと一点だけ人が集まっているところがありまして

これが目印になるくらい周りにはなにもないよなところにお店はあります。

 

平日の13時にもかかわらず、ずらっと行列ができていました。

 

待つこと1時間、

ようやく食券機の前にたどり着けましたよ!

 

嬉しい〜何にもしてないけど、ただ立ってただけだけど達成感すごい〜

 

店内はモワッと煮干しの濃いかおり。

初回なのでオーソドックスなやつに味玉をトッピングにしました。

 

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スープのにごり、ラーメン皿から漂うニボシスメル‥たまらないですよ。目で見ておいしい。鼻で嗅いでおいしい。

 

もうすでに幸福ってこういうことなんだってわかっちゃうこの感じ。

まだ口にしてませんけど!?

 

細麺なのに箸にずっしりとした重みを感じるのは濃厚ニボシスープが麺にしっかり絡みついているからなのでしょうか‥

存在感がすごいです。

 

麺をすすればがつーんと濃厚なニボシと香ばしいアブラの香りが鼻腔を包みます。容赦なくきます。ニボシ嫌いな人は無理かもしれない。なんの濁りもない、ニボシ。

 

麺を噛めば小麦とアブラの甘みがより一層濃厚なニボシスープの塩分を引き立てます。

 

チャーシューの重量感もすばらしい。

見た目の厳つさとは裏腹にホロリと柔らかい。

このギャップは卑怯すぎるな〜

 

 

後はみじん切りにされた玉ねぎを口にすればもう勝ちです。今日のお昼ごはんは勝ちました。勝利の味ですよ!!!!

 

シャキシャキの生玉ねぎの食感、玉ねぎの香りがこってりスープのクドさを残さない。

ただ濃いだけで終わらない。

こってり、がっつり、爽やか

この三点のバランスが黄金比すぎて

がつがつと食べ進めてしまいます。

 

量は少なめに感じましたが、これは一度で2度美味しく食べるための策略。

 

お客さんの殆どが替え玉?を注文し、

油そばにして二杯目を召し上がっておられました。ここではこの食べ方が常識のようです。

 

味玉の記載を忘れてましたが

とても美味しかったですよ、オレンジのどろっとした黄身は働いた自分へのご褒美にふさわしい!

 

やっぱり有名店、

濃厚すぎるのに後に残らない

食べた後、

「もう無理!美味しかったけど苦しい!」じゃなくって、「美味しかったな〜」と

余韻に浸れる優秀なコッテリラーメンでした!

 

志村坂上の昼休み

ここでは終わりませんよ

 

デザートを食べましょう!

志村坂上のパン屋さんマルフクさんで甘いパンが食べたい!

 

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ん〜この感じ。最高すぎません?

 

ずっとここで

この街に住む人の慌ただしい平日の朝食、休日遅めのブレックファースト、学校帰りのおやつを見守ってきた貫禄。

 

地元民に愛されるパン屋さんオーラがすごい‥

並べられるパンも親しみのあるものがずらり

種類も豊富で迷ってしまいますが、

今回はフルーツサンドにしました。

 

 

マルフクさんのすぐそばに公園があるのでそこでいただきましたよ。

 

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可愛すぎる、、

これが俗に言う『萌え断』ですね‥

柔らかな食パンに丁寧に塗られた生クリームは甘すぎずフルーツ本来の甘さを殺さない絶妙な味です。

シンプルにパン、クリーム、フルーツ全てが一つ一つ美味しいから思わず目を閉じて噛み締めてしまいます。

とても丁寧に食べたくなるサンドウィッチ、

可愛さと優しいおいしさにとても癒されました。

 

 

 

ごちそうさま

 

 

 

 

 

 

 

 

関谷スパゲティ

まずはじめに

今日はめちゃくちゃお腹空いてる訳じゃないし軽めにパスタランチ〜の様な気持ちで行かないようにして欲しい‥

 

私は食べられずに残してしまうことを注意しているわけではありません。

 

出会ったことのない美味しさ故、お腹がいっぱいなのにフォークを握ったその手を止めることが出来ずに食べ過ぎてしまうことを懸念しているのです。

 

通常でパスタ300gこのパスタにしっかり味が絡みつく様にたっぷりのソース、具材が入って一人前。かなりボリュームです。(更にビッグ400g、ダブル600gとあります)

 

このボリュームだからなのかパスタ専門店でありながらいつも男性客の方が多いきがします。

 

店内は黄色を基調としたお洒落な感じなので女性も1人で入りやすいですよ。

 

 

今回はキャベツのサラダとみそミートを注文しました〜(⌒▽⌒)

 

キャベツのサラダは220円と思えぬボリューム。4分の1玉くらいありそう‥

 

イタリアンドレッシングとコールスロードレッシングの中間の様なさっぱりとした味付けが病みつきになります。濃厚な味付けのパスタの前にぴったりです!

 

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これまたさわやかな酸味と黒胡椒がよく合うんです。

 

そして今回のメイン!みそミートスパゲティ

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どうですか‥圧巻のボリューム‥

たっぷりとのったネギが嬉しい!

 

具材は肉味噌、たまねぎ、ニラ、キャベツ

がたっぷり入っています。

パスタ300gに対して肉味噌は余りますから

たっぷりでしょ?

 

たまねぎ、キャベツ、ニラはシャキシャキとした食感と後追いでくる甘さ‥。

高温でさっと炒めて下さった職人の技が光ります‥。全然水っぽくない‥。

 

肉味噌のほのかに感じるピリ辛が野菜の甘みを引き立てて食欲全開に〜〜〜

 

麺は自家製で当日分はすべてその日に作られているとか。

ほかのパスタ専門店にはないモチモチ感とコシはこれが理由なのでしょうか?

 

何度噛んでも飽きない不思議な食感です。

モチモチだけじゃなくて舌に吸い付く様な滑らかな麺。

この麺が濃厚ピリ辛肉味噌を纏ってるんですよ。

 

もう無敵すぎません?小麦の甘さ、肉味噌のピリ辛、噛めばモチモチ、具材の存在感。

 

 

ね、これ残せないでしょ‥

こんな満足感なかなかないです。

 

パスタランチの常識が変わるというか

上手いこと言えないですけど

他店にない味と満足感!

 

私の中のパスタランチといえば関谷スパゲティさんですね!

 

 

 

 

 

私とたべる

明日、世界が終わるとしたら?

 

という質問に対して

頭の中に何が浮かぶのが

正しいのか、マジョリティなのか。

 

家族、友達、恋人‥?

 

私は迷わず最後の晩餐を考えます。

最後に何食べようかなあ〜

 

お寿司、焼肉、ケーキ‥

 

 

すたみな太郎行く?

 

いえ、地球最後の日なので

お寿司は寿司大、焼肉は京都の弘、ケーキは辻口のモンサンクレールかなあ。

 

よく有名店に食事をしましたってSNSの投稿に

『食べるために生きてる』ってコメントする人がいますが

 

私は誇張表現なしに

食べるために生きてるって本気で思ってます。

 

そんな食欲に脳が支配されてしまった可哀想なOLです。  

 

あああ〜めちゃめちゃ食べて痩せたい